【HSPミニマリストの振り返り】YouTubeに脇見恐怖症の動画を投稿したりした振り返り

こんにちはShiYuです。

今回はYouTubeに動画を投稿したりしたときの

振り返りの記事となります。

YouTubeに動画を投稿したきっかけ

  • 動画の編集そのもの自体に興味があり、やってみたかったから(好奇心)
  • 脇見恐怖症を克服したので「なにをやったら克服できたのか、どういう考えに変えたら克服できたのか」をいまも脇見恐怖症で苦しんでいる方々にお伝えして少しでも克服のヒントになればいいなと思ったから

脇見恐怖症についてはこの記事にまとめました。

YouTubeの全体成績

  • 総視聴回数
    • 6,884回
  • 総再生時間
    • 199時間
  • チャンネル登録者
    • Max44名
  • 高評価数
    • 92
  • 低評価数
    • 2

動画編集の振り返り

  • USBのマイクと規格が合わずすべてノイズが入ってしまうことがあった
    • ノイズを軽減する処理はおこなったがそれでもノイズが入った
    • USBのポートを変更したらクリアになったので直近の動画は解決
  • 声とBGMのバランスが最初は全くわからず、BGMの音量に声が負けてしまった
    • 自分のマイクの音を大きくしたら声にノイズが走ったりと微調整が大変だった
  • 話している内容の声のカットと別の声のカットがかぶってしまうことがあった
    • 動画を編集したさいにちゃんと最終チェックをすれば気づいたが、動画編集はじめたてのころはどういう風に修正するかという技術もなかったし、それよりも脇見恐怖症の方を救いたい、これぐらいでも伝わるはず、という想いが先行してしまっていた
  • はじめからスライドを作成して動画編集すれば良かった
    • 次に何かを伝えるときは「【脇見恐怖症】脇見恐怖症克服レポートを書きましたというお話と今後について。」の動画を基準にしたい
  • 話すのはなかなか大変
    • 「脇見恐怖症の克服」ってけっこう言いずらい。治すの方が言いやすいが治すとか言えない。治したい方というのは言うことができるが、医学的に解明されていないものを治すとか、治し方を教えますとかとてもじゃないけれど言えない(脇見恐怖症カウンセラーは「治し方教えます」とか言ってたけれど、あれはアウトだと思う、あとカウンセラーのお仕事は治し方を教えることではないと思うよ。)
  • サムネづくりも奥が深い
    • サムネでクリック率が変わるわけですが、何がベストプラクティスなのか、どういう画像を使うか、どういうワードを落とし込むかなどサムネ1つでも考えることが多くて奥が深いと思った
    • 「結局これが良いよね」というものは動画の一覧の全体と比較して方向性を決めた方が良かったかも
  • 脇見恐怖症の方向性からミニマリズムやゲームなどにシフトすると
    • めちゃくちゃチャンネル登録者が減少した、方向性は大事。それでもチャンネル登録を継続してくれる優しい方々はたくさんいたことは嬉しかったです。感謝しています!
  • モチベーションの維持は結構大変
    • 脇見恐怖症に関する考察動画をあげるとTwitterのフォロワーの方々が増えてきて、やっぱり脇見恐怖症に関する質問も来たりします。
    • ただ、お金を取る予定は今後もないですが、無料なのを良いことに聞きたいことだけ聞いてフォローを外したりするし、とある脇見恐怖症の方の自己中心的な考えのツイートに対して、論理的に正しくないことを指摘しても感情で「あなたは上から目線のヤフコメ民みたいですね!共感能力もないし今後関わってこないでください!」と向こうからフォローしてきたにもかかわらず、罵声を浴びることもあったりした
      • ただ、上記のような脇見恐怖症の方が良くないというよりは私のメンタルの鍛えかたが足りていないことが原因ではあるので多分まだまだメンタルを鍛える伸びしろはあるなぁとも思う。
    • それでも脇見恐怖症の記事を更新しているのは、私に優しい脇見恐怖症の方々がたくさんいるのを知っているため。一人でも脇見恐怖症で苦しんでいる方々を救いたいため

わかったこと

  • 動画編集自体も細かい作業は好きなので楽しかった!
  • スライドを作ること自体も楽しかった!
  • 動画編集をまたやるかと言われると、やるとは思うが脇見恐怖症についての情報発信はこのアカウント(ShiYu)だけにする。
    • そういえばShiYu(しゆ)ってつけると、聞いている側からしたら「しゅう」と間違えてとらえてしまうのでお名前も反省点
  • 動画編集自体は楽しいがこだわりだすと大変な作業です。動画編集をきっちりできている方は本当に尊敬します!

以上、振り返りでした。