【脇見恐怖症】睡眠の質をあげるための夜の行動
夜の行動を書いていきます。
Contents
夜の行動:激しい運動をしない
夜に激しい運動をしてしまうと
脳内物質が分泌され
寝る時間が遅くなってしまう
恐れが高いためです。
夜の行動:禁酒
お酒を飲むと睡眠の質が下がります。
そして後半の睡眠時間が
減ってしまいますので
お酒は飲まない選択をしたほうが
良いと思います。
夜の行動:夕食をしっかり食べる
夜ご飯をしっかり食べて
体温を高めていきましょう。
人間は体温が下がる過程で
眠りにつくそうなので
体温を高めていったほうが
眠りにつきやすくなります。
夜の行動:食べておきたいもの
- ヨーグルトなどの乳酸菌(腸内細菌をふやす)
- ジャガイモ(炭水化物も多少はとらないと質が下がる)
- ブルーベリー(食物繊維や抗酸化作用)
- ブナシメジなど(食物繊維)
- 豚肉や鯖(トリプトファンによるセロトニン強化)
- たまご(完全栄養食品)
- トマト酢(成長ホルモンの増加)
ここら辺は食べておいたほうが良さそう。
夜の行動:湯舟につかる
自律神経を整えることが
できます。
次の日の朝の目覚めは
湯舟につかるか、
つからないかで、
大きく変わってきます。
冬でも夏でも
「ちょっと疲れたな~」と
感じたら
湯舟につかることを
オススメします。
寝る90分前に入浴するのが
ベストらしいです。
夜の行動:ストレッチ
ストレッチをして緊張して
疲れてしまった体をほぐしましょう。
頭、首、肩を重点的に
やってみましょう。
目と耳のあいだの
こめかみあたりを
マッサージすると
実は脇見恐怖症の症状を
一時的に和らげることが、
私の場合はできましたので
試してみましょう。
夜の行動:換気
お部屋に新鮮な空気を
満たしましょう。
夜の行動:瞑想
マインドフルネスですね。
メリットしかなさそうなので
腹式呼吸を意識して
吐く時間を長くすると
良いです。
1日3分から
まずはやってみましょう。
簡単じゃないなと
思う方は1分でも良いです。
夜の行動:お部屋の掃除
お部屋がほこりっぽいと
睡眠の質が下がるそうなので
掃除しましょう。
掃除をしても
ほこりが多い場合は
根本解決をするために
物を減らしましょう。
夜の行動:鼻の不調がある
鼻の不調がある場合は
鼻呼吸ができずに睡眠の質が
下がりますし、
風邪もひきやすくなります。
病院などで根本解決をするために
手術なども時には視野に入れましょう。
将来的には手術したほうが
良いとは思いますが
自己責任で。
私は手術もしているし、
朝と夜は鼻うがいをしています。
夜の行動:傷ついた言葉を振り返る
言われて傷ついたとか
ストレスがたまったことに
関しても思い出す。
傷ついた言葉に対して
それを言われたら
何か言い返す策略を練って
次に言われても
言い返すことが
できるようにする。
そのまま悩んだ状態で
眠りつくと眠りに入るまでの
時間もかかるし、質も下がる。
その嫌な出来事に対して
しっかり対策を立てて
次に言われたらこう言い返そう。
と決めよう!
だいたい嫌なことを言われた場合は
「どうしてそう思うんですか?」
と理由を聞いてみたら
相手が意味不明なことをいう
可能性が高い。
なぜなら相手は悪意だけで
深く考えていないし、
いじっている性格の悪さを
全面に出してしまうだけの
質問だからね。
夜の行動:1日を振り返り、感謝できることはする
感謝をすることで
オキシトシンが発生します。
心を穏やかにして眠ったほうが
気分的にも良いと思います。
感謝することが
思いつかない場合
食べ物を作った見えない生産者や
暖かい布団を開発した開発者など
生活に必要な物を作ってくれた方々に
感謝してみると良いでしょう。