【HSPミニマリストの日記】日頃のアウトプットが現場で役立った話
こんばんはShiYuです!
今日はブログを書いていて良かったと
思うできごとが
会社で起きました。
それについて書いていきます。
日頃のアウトプットとは
「ブログを書く」ということです。
私はとある県のイベントでブログを書く機会があったのですが、
周りからの声は「よくこんな文章を書けますね!」と
驚かれることが多かったです。
ブログを普段から書いている方々からすれば
頭の中で考えたこと、思ったことを
ただただ文章しているだけだと思うのですが、
それがなかなか時間がかかる人もいるようです。
何が役に立ったのか
私は、とある会社のWebサービスの保守運用をしています。
ドメインの量が多く、各ドメインの障害対応や知見をdocにまとめてみたりする
動きをよくしています。
たまたま会社の方々が確認できる情報共有のツールに
「ドメインの知見の共有と解決ポイント」といった
ニュアンスで記事を書きました。
その解決ポイントはお客様も確認できるページにさらに
共有することで自己解決できるようなものでした。
それが評価されたみたいです。
ありがたいお言葉
- 「めちゃわかりやすいです!ありがとうございます!」
- 「丁寧に書かれていて、お客様目線で考えいつも感心します!」
- 「UXをもっとがんばろうと思いました!」
嬉しいですね~!!!
記事の構成
- 記事を書こうとした経緯
- お客様の声から起こりうる最悪のケース
- ドメインの基礎知識
- 間違えやすいポイント1
- 間違えやすいポイント2
- 間違えやすいポイント3
- 一番難しかったシーン
- そのポイントから考えたお客様のみで完結する解決策
- 記事を書いた本当の理由
こんな感じで書いたことがわかりやすかったのかもしれません。
感想
サービスを育てていく上でdocは資産となりますので
どんどんアウトプットしていくと良いと思いました。
ここ最近考えているのは業務委託として
その現場のサービスに関する知見をdocで共有することは
好きですし、私もこの作業は向いていると思いました。
ただ、
ただですよ、
この前「転職ドラフト」に登録したときに
ふと、思いました。
「あ!わたし、Github全然充実させてない…!」
これでは指名なんて来ない気がする。
これは当たる気がする。
何故そう思ったかというと
「XX会社があなたのGithubを見に行きました!」
みたいな情報がDash boardのタイムラインに流れるんですもの……
現場のサービスを育てたり、保守運用をするのもお仕事としては
とても大切なことではあるのですが、
それに力を使い果たし、家で雑記ブログを書いて終了の毎日も
改善していかなきゃなと思いました!
最後までお読みくださり
ありがとうございました!