【HSPミニマリストの夢日記】なんか不思議な夢だった。

こんばんはShiYuです。

最近不思議な夢をみたことを

思い出しました。

夢の中の場所その1.大きな川

大きな川を渡るところから

夢として認識しました。



その時点でなぜか

「あ~ここは三途の川だなぁ」と

不思議に思い込んでいました。

(スピリチュアル系は信じていません。ま、夢だし)


そしてその川を渡ろうとしていました。

川はとても澄んでいて綺麗な川でした。

透き通ったきれいな川が

足首あたりまで水に浸かりながら

歩いていました。

とても大きな川だと思っていましたが

どちらかというと湖みたいな大きさで

河の遠くに島がありました。


なぜか

「あの島に母方の祖父と祖母や父親がいる気がする」と

思いました。もちろん全員今は亡くなっています。

島に向かって歩いていると舟頭さんに見つかりました。


本当は乗りたくなかったのですが、

「君はあの島」と何か言われた気がして

その船に乗り、目的の島に向かいました。


夢の中の場所その2:小島

大きな川のなかにポツンと浮かぶ

小島に辿り着きました。


島には2人いて

私を待っている人がいました。


その2人は

父親と父方の家系の誰かでした。

誰かはわかりません。


そして

小島の砂浜を歩いて

その2人に近づいていきました。


「手を振っている」と思っていたのですが

近づいたらちょっと違いました。


「まだ来るな。まだ早い、あっちへ向かえ」

と言われました。



私は

「まぁそうだよな、まだ先だよな~」と夢の中でも

そう思いました。


そして「あっちへ向かえ」と

指さしている方へ向かいました。



それは小島の左側に見える

小島なのに山っぽいものでした。

夢の場所その3:山

その山に向かっていくと

すぐに着きました。

山の中腹でした。

山の中腹はなぜか草原で

ちょうちょが

たくさん飛んでいるところでした。

「喜び、心地良さ、快適、楽しさ」がいっぺんに

私の感情を包み込みました。

そして草原に

大きな光の柱が

目の前にいつの間にかありました。



その光の柱を

「きれいだなぁ」と思って見ていたら・・・

そこで目が覚めて

現実の世界に戻りました。

感想

不思議な夢でした。

ぱっと「ここ三途の川やなぁ」とか

「あの島に行ったら誰か親族に会えるかなぁ」とか

「会ったらあったらまだ早いと言われるのはやっぱりそうだよなぁ」とか

思ったことがその通りになる夢ですが、

最後の光の柱やちょうちょが飛び交っている草原はなんだったんだろうな~。

まぁ、あんまり興味ないし、

今は知らなくても良いことなのかもしれません。

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