元脇見恐怖症だからこそ、周りの人たちのメンタルを大切にしていきたいと思ってメンタルヘルスマネジメント検定1種のテキストを購入した。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト I種 マスターコース〔第5版〕

たのしくおしごとできる環境が一番だ

人生のうち、多かれ少なかれ社会に出て働くことにお時間を使う人は多いはず。

とはいえ、そのおしごとをする時間は楽しいと思う人もいれば、苦痛と思う人もいる。

どっちが良いかなと考えると、楽しい方が良いんじゃないかというシンプルな結論に至る。

脇見恐怖症のときおしごとはどうだったか

常に周りに人がいる状態だと、ちょっとした雑談ですら聞き耳を立ててしまうぐらい不安になっていて

正直あんまり楽しいと思っておしごとができていなかった。不安が強かった。

今は克服はしている、かつフルリモートでおしごとをしているので周りからのそういう雑談が耳に入ってこないので楽ではあるんですが、物理出社ともなるとやっぱりね。そういう環境になったりは当然しますね。

私はじぶんの目の届く範囲の方々が楽しくおしごとをできている環境にしたいなとは思っていて、そのためにメンタルが不調のかたをいち早く察知してコミュニケーションをとってできれば解決できてまた、楽しくお仕事できる環境に引き上げたいなとか思っていたりする。

そのためにメンタルヘルスマネジメント2種のラインケアは取得したので、今度は1種のマスターコースをチャレンジするつもり。自分も周りもステークホルダーも楽しくおしごとができる環境にしたいだけ。

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